中学教務部+では、実際にその高校に通っている・通っていた先輩たちの声を集めた「高校アンケート」を随時更新しています。
このたび、新しい回答を反映し、複数の高校についてのアンケート結果を追加・更新しました。
数値や偏差値だけでは分からない「リアルな高校生活」を知る材料として、ぜひ参考にしてください。
高校アンケートの結果から
今回の更新では、公立・私立あわせて多くの高校について、
- 学校生活の満足度
- 授業や課題の大変さ
- 校則や自由度
- 行事や部活動の印象
- 進路(大学・専門学校など)
といった点について、在校生・卒業生の回答を追加しています。
特に、★の評価だけでなく、
「どんな行事が印象に残っているか」
「中学生のうちに伝えたいこと」
「高校選びで重視したポイント」
といった自由記述の部分には、在校生が実際に通ってみて感じた率直な評価や本音がそのまま表れています。
アンケート全体を見て気づいたこと
今回、全体を通して強く感じたのは、次の3点です。
① 行事や人間関係の記憶が、満足度に大きく影響している
体育祭・文化祭・修学旅行・部活動など、
「誰と、どんな時間を過ごしたか」が、学校評価に強く結びついていました。
勉強の大変さよりも、「楽しかった思い出」がまず語られている回答が多いのが印象的です。
②「きつい」「余裕」は人によって全く違う
同じ高校でも、
- 課題が「きつい」と感じる人
- 「普通」「余裕」と感じる人
が混在しています。
これは学力帯や目的(進学・専門・部活)によって、感じ方が大きく変わることを示しています。
③ 中学生へのメッセージは、とても現実的
「もっと早く勉強しておけばよかった」
「オープンスクールに行った方がいい」
「校則や通学時間はちゃんと見ておいた方がいい」
など、どの回答もきれいごとではなく、実体験に基づいた言葉ばかりでした。
まとめ
今回のアンケート更新を通して改めて感じたのは、
高校選びに“正解”はないということです。
偏差値や評判だけではなく、
- 自分は何を大切にしたいのか
- どんな3年間を送りたいのか
を考えるための材料として、在校生の声はとても大きなヒントになります。
中学教務部+では、今後もアンケート結果を随時更新していきます。
進路に悩んだときは、「数字」だけでなく「人の声」にも、ぜひ目を向けてみてください。


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