「頑張って勉強しているのに、なかなか点数が伸びない…」
そんな中学生にかなり多いのが、
難しい問題に時間をかけすぎている
というパターンです。
もちろん応用問題に挑戦することも大切です。
でも、定期テストでまず重要なのは、
「難問を解けること」より、できる問題を落とさないこと。
ここを意識するだけで、点数はかなり変わります。
定期テストは「基本問題」の割合が大きい
高校入試と違い、定期テストは学校の授業内容が中心です。
つまり、
- 漢字
- 英単語
- 計算問題
- 用語・語句問題
- 学校ワークの基本問題
こういった基礎〜標準レベルの問題が多く出題されます。
逆に言えば、
基本問題をしっかり取れるだけでも、点数はかなり伸びる
ということです。
点数が伸びにくい子ほど「難問」にハマる
例えば数学。
まだ計算ミスが多い状態なのに、
応用問題ばかり考え込んでしまう。
英語でも、
基本単語があやふやなのに、長文問題ばかりやる。
これ、実はかなり危険です。
なぜなら、
- 時間がかかる
- 自信を失いやすい
- 基本問題の復習時間が減る
という状態になりやすいからです。
まずは「取れる問題」を増やす
定期テストで大切なのは、
「解ける問題を確実に正解すること」
そのために、まず意識してほしいことがあります。
① 基本問題を繰り返す
まずは学校ワークの基本問題。
「一回やった」で終わりではなく、
- スムーズに解けるか
- ミスなく解けるか
ここまで持っていくことが大切です。
② ミスを減らす
実際には、
「分からなくて落としている点数」より、
「ケアレスミスで落としている点数」の方が多い子もいます。
例えば、
- 符号ミス
- 単語のスペルミス
- 問題の読み違い
- 単位の書き忘れ
こういったミスを減らすだけでも、点数はかなり変わります。
③ 解ける問題を落とさない
難問を1問解くより、
基本問題を5問確実に取る方が、点数につながります。
定期テストでは特に、
「取れる問題を確実に取る力」
が本当に大事です。
テスト勉強で大事なのは「順番」
よくある失敗が、
❌ 最初から難しい問題に挑戦すること
です。
まずやるべきなのは、
⭕ 基本問題を完璧に近づけること
この順番を間違えないだけでも、勉強の効率はかなり変わります。
成績が安定して良い生徒の特徴
点数が安定して高い子は、
「できる問題を確実に取る」
これが本当に上手です。
逆に、難問ばかり追いかけると、
- 時間不足
- 基本ミス
- 焦り
につながりやすくなります。
だからこそ、
まずは基礎を固めることが大切です。
まとめ
定期テスト対策では、
「難しい問題が解けること」より、
「できる問題を落とさないこと」が大切。
まずは、
- 基本問題を繰り返す
- ミスを減らす
- 取れる問題を確実に取る
ここを意識してみてください。
基礎が安定すると、点数は本当に変わってきます。

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