歴史の勉強をしていると、次のような悩みはありませんか。
- 教科書を読んでも、用語を覚えられているのか分からない
- 問題集を開くのが面倒で、なかなか復習を始められない
- 学習した時代だけを選んで練習したい
- 用語は知っていても、その意味や出来事を説明できない
歴史は、教科書を読むだけでは「分かったつもり」になりやすい教科です。実際に問題を見て、答えを自分で思い出せるか確認することが大切です。
そこで今回、中学生が歴史用語を手軽に復習できる「歴史用語一問一答」を、無料のフラッシュカードに追加しました。
中学生向けの歴史用語571問を収録
今回追加した歴史用語一問一答には、古代文明から昭和時代までの問題を571問収録しています。
カードの表に問題文が表示されるので、まずは答えとなる歴史用語を頭の中で考えます。「答え」ボタンを押すと正解を確認でき、確認後は同じボタンが「次へ」に変わります。
ノートに答えを書く必要はありません。スマートフォンやパソコンがあれば、空いた時間に一問ずつテンポよく復習できます。
時代を6つのまとまりから選べます
歴史を最初から最後まで一度に復習するのは大変です。そのため、カードは次の6つのまとまりに分けています。
| まとまり | 問題数 |
|---|---|
| 古代文明~弥生時代 | 45問 |
| 古墳時代~奈良時代 | 45問 |
| 平安時代~鎌倉時代 | 92問 |
| 室町時代~戦国時代 | 65問 |
| 江戸時代~明治時代 | 219問 |
| 大正時代~昭和時代 | 105問 |
| 全問題 | 571問 |
学校で学習している範囲や、定期テストに出る範囲に合わせて選択できます。
すでに一通り歴史を学習している人は、「全問題」を使った総復習にも挑戦してみてください。
歴史用語一問一答の使い方
使い方は簡単です。
- フラッシュカードを開く
- 歴史を選ぶ
- 学習したい時代のまとまりを選ぶ
- 問題文を読み、答えとなる用語を考える
- 「答え」を押して正解を確認する
- 「次へ」を押して次の問題へ進む
カード自体をタップしても答えを確認できます。
最初は答えが分からなくても問題ありません。答えを確認して次へ進み、同じ範囲を何度も繰り返すことで、少しずつ思い出せる用語を増やしていきましょう。
「問題文→用語」と「用語→問題文」を切り替えられます
基本の出題方法は「問題文→用語」です。
たとえば、出来事や人物についての説明を読み、それに当てはまる歴史用語を答えます。定期テストや高校入試の一問一答に近い形で練習できます。
出題方向を切り替えると、「用語→問題文」での確認もできます。
こちらは、表示された用語について「どの時代の人物なのか」「何をしたのか」「どのような出来事なのか」を自分の言葉で説明できるか確認するときに役立ちます。
用語を見たことがあるだけで終わらず、内容まで説明できる状態を目指しましょう。
定期テスト前の復習にも使えます
定期テスト前は、まず学校のテスト範囲に近いまとまりを選びます。
1周目は、答えが分かる問題と分からない問題を確認するつもりで進めます。分からなかった問題が多くても、途中で止まる必要はありません。
2周目以降は、問題文を最後まで読んでから答えを考えます。すぐに答えを表示せず、数秒でも自分で思い出そうとすることが大切です。
カードで答えを確認しても内容が分からない場合は、教科書や学校のワークに戻り、その用語の前後を読み直してみてください。
高校入試に向けた総復習にも
高校入試では、ひとつの時代だけではなく、複数の時代をまたいで知識を問われることがあります。
まずは苦手なまとまりを選び、基本用語を確認しましょう。それぞれのまとまりで答えられる問題が増えてきたら、「全問題」を使って幅広く復習します。
おすすめの進め方は、次のとおりです。
- 苦手な時代を一つ選んで練習する
- 同じ範囲を繰り返し、答えられる問題を増やす
- 別の時代のまとまりへ進む
- 最後に全問題で総復習する
一度に571問すべてを覚えようとせず、範囲を分けて繰り返すのがポイントです。
英単語カードも無料で利用できます
同じフラッシュカードでは、中学生向けの英単語カードも公開しています。
英単語カードには、大阪府教育委員会が公開している「大阪版中学校で学ぶ英単語集」をもとにした1666語を収録しています。
歴史用語だけでなく、英単語の反復練習にも活用してください。
まとめ
中学生向け歴史用語一問一答では、古代文明から昭和時代までの571問を無料で練習できます。
時代を6つのまとまりから選べるため、学校で学習している範囲の復習、定期テスト対策、高校入試に向けた総復習など、目的に合わせて利用できます。
歴史用語は、一覧を眺めるだけでなく、問題を見て自分で思い出すことが大切です。まずは、現在学習している時代のまとまりから始めてみてください。
なお、カードに掲載している問題や答えの誤り、表示・操作上の不具合、追加してほしい機能などがありましたら、中学教務部+のQ&Aページからお知らせください。

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